チームメルセデス、
メルセデス、
10月に大型アップデート
読了目安 約1分
メルセデスが、第15戦アゼルバイジャンGPに続く10月2〜4日のレースに、大型のアップデートを投入する準備を進めている。上位4チームのうち、ヨーロッパラウンドで2026年型マシンに大きなアップデートを持ち込まなかったのはメルセデスだけだった。最後の大規模な更新は5月のカナダGPだ。
開幕6戦を連勝したあと、直近8戦での勝利は4回にとどまる。マクラーレンとフェラーリが開発を強めて差を詰めてきた。14戦を終えたコンストラクターズは503点の首位で、2位フェラーリの358点に145点差、3位マクラーレンの306点に197点差をつけている。
予選では直近4戦でトップを取れていない。開幕からの10戦は連続でポールポジションを獲得していた。最後に予選で最速だったのは、アントネッリがベルギーGPでポールを取ったときだ。
トラックサイド・エンジニアリング・ディレクターのアンドリュー・ショブリンは、バクーに向けて新しいものはあまり無いが、そもそもダウンフォースよりドラッグが問題になるコースだと話した。大きく前に出るとは思わないものの、ポールを争えると分かった状態で予選に入れる位置には戻りたいとしている。シーズン序盤は、よい仕事をすればポールに立てるはずで、優勝を争えるはずだという感覚でいたとも振り返った。
