ドライバー

ラッセル、
次のグリッド降格はラスベガスを示唆

読了目安 約1分

メルセデスのラッセルは、11月のラスベガスGPで再びグリッド降格のペナルティを受けることになりそうだと明かした。メルセデスは改良版のパワーユニットを投入する予定で、当初はアメリカGPでの投入が見込まれていたが、ラッセルはラスベガスまで先送りする可能性を示した。

ラッセルは前戦のバーレーンGP(マレーシア開催)の終盤に、パワーユニットのトラブルでリタイアした。そのため今季の部品が足りなくなり、第17戦シンガポールGPでは上限を超える新しいエンジンを入れて、19番グリッドから出た。決勝は9位で2点だった。

ラッセルは、ペナルティを受けるタイミングを自分たちで選べるので、追い抜きやすいコースを選ぶつもりだと話した。最近のレースではレッドブルが最も速く、マレーシアとシンガポールの2週末はフェルスタッペンが支配したとも述べている。

ドライバーズランキングでは、ラッセルは238点で2位。首位アントネッリとは102点差で、3位ハミルトンとは9点差になる。今季は残り6戦だ。

関連