レースラッセル、
ラッセル、
バクーで3勝目
ポールから逃げ切り、2位フェルスタッペンとの差は0.196秒。首位アントネッリとの差は66点に縮まった。
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第15戦アゼルバイジャンGPは、ポールポジションから出たメルセデスのラッセルが51周を走り切って優勝した。今季3勝目で、F1での通算8勝目になる。2位はレッドブルのフェルスタッペンで、その差は0.196秒だった。
ラッセルは予選で0.8秒の差をつけてポールを取り、決勝のファステストラップも記録した。2番グリッドのルクレールは4位、8番グリッドから出たフェルスタッペンは2位まで上がっている。
レースは2度のセーフティカーで動いた。31周目にアルボンがターン5でクラッシュしてセーフティカーが入り、リスタートのターン1ではコラピントがガスリーに追突して、ノリスも巻き込まれた。完走は15台だった。
最終周にはボッタスがクラッシュして黄旗が出た。ラッセルによると、黄旗でアクセルを戻し、再び踏んだときにはターボが効かずパワーが無い状態で、フェルスタッペンにゴールライン上で抜かれかけたという。メルセデスの副代表ブラッドリー・ロードは、差は0.2秒だったが、それで十分だったと話した。
ラッセルは、新しく取り入れたドライビングスタイルの経験を積んだことを挙げ、夏休み明けからはレースごとに力をつけてきたと感じていると語った。
ドライバーズランキングでは、ラッセルは236点で2位。首位アントネッリの302点との差は66点で、第14戦終了時の81点から15点縮めた。3位ハミルトンの199点とは37点差になる。
