記録
上位4チームと中団を隔てる153点
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2026年は11チーム体制になった最初のシーズンだ。第14戦を終えたコンストラクターズランキングを見ると、その11チームがきれいに2つの塊に分かれている。
上位はメルセデス503、フェラーリ358、マクラーレン306、レッドブル230。ここまでが4チームだ。5位はレーシングブルズの77点で、4位との差は153点ある。上位4チーム内の最大差は273点なので、4位と5位の間にはその半分以上の断絶があることになる。
合計で見るとさらにはっきりする。上位4チームが1397点、残り7チームが197点。11チームのうち4チームが、全体の約88パーセントを占めている。
下位側の内訳も極端だ。ハース21、アウディ17、ウィリアムズ11と続き、アストンマーティンは3点。参戦初年度のキャデラックは0点で、まだ1点も獲得していない。
首位のメルセデスは2位フェラーリに145点差をつけている。この145点は、5位レーシングブルズから11位キャデラックまでの7チームを足した197点に迫る数字だ。11チームになって最初のシーズンは、台数が増えたぶんだけ差も広がって見える形になっている。
