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HRC新社長に安田啓一、
2027年1月就任

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ホンダ・レーシング(HRC)は10月5日、渡辺康治社長が2027年1月1日付で退任し、安田啓一副社長が代表取締役社長に就くと発表した。通例の4月1日ではなく年初の発令にしたのは、2027年シーズンの活動を最初から新体制で進めるためだ。

渡辺は2022年に、二輪と四輪のレース活動を束ねた新体制のHRC社長に就き、本社での担当期間を含めて約6年、ホンダのモータースポーツを率いてきた。安田は1990年入社。2018年にマレーシアのブンシュー・ホンダ、2020年にインドネシアのアストラ・ホンダ・モーターの社長を務め、2026年4月にHRC副社長になった。

安田は、渡辺が築いた基盤を受け継いで進化させ、全員の目標をレースでの勝利に向けて一つにし、HRCをさらに強くするのが自分の使命だと述べた。アストンマーティン・ホンダは第16戦を終えて7点で、コンストラクターズ10位。9位ウィリアムズとは5点差だ。

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